就活を振り返る①
現在社会人2年目の7月。
退職まであと1か月。
変なタイミングではあるけども、自分の就活を振り返りたいと思う。
就活時代のノートも見ながら…懐かしいなぁ~。
ノートによると、本格的に就活について考え始めたのは大学3年の10月ごろ。
12月には2,3回一日インターンにも参加していた。
行っていたのは、人材と翻訳会社かな?あまり記憶がない(^^;
あと、このころサークルのOGさん何人かに連絡とって
ご飯食べつつ色々お話きいていたな~。
業界は関係なく、就活どんな感じでやっていたかっていうのと、
今のお仕事について聞いてきた感じ。
年明けて、期末テスト終わった2月にも一日インターン行って
就活用の写真撮って、自己分析もどきをやっていた。
中学くらいからを振り返るっていう…。
自己分析として正しい方法だったのかは謎(笑)
3月1日に一斉スタート!って感じよね、2019年卒は。
合説には一回も行かないで、学内の企業説明会と
記録によると、全部で45社の説明を聞いていた!頭爆発するわ!
ここで大事なこと。
この時私は志望する業界っていうのがなかった😢
漠然と考えていたのが、
✓人を相手にする、助けられる仕事がいいな
✓社会の役に立ちたいな
✓韓国語使えたらいいな
こんな感じだった…。
なので、なんとなく上記に近しい会社・法人の説明会と選考に応募した。
そしてその時点での第1志望は、衣食に関する団体?の本部みたいなとこ。
大学で子どもの貧困をテーマに研究をしていたので、
社会貢献意識が高かったんだよねぇ~…。
しかし、GW目前に最終面接で落ちた!
そしてブルーな気分のままGWへ突入、就活は進まずヤキモキ…。
でも、GW中にメーカーに入社した、文系大学卒の中国留学歴ある子と
ご飯に行って、「メーカーって全然眼中になかったけどいいかも」と気づく。
GW明けはブレブレだった就活軸をメーカーと専門商社に絞った!
GW明けなんで大手は見ずに、
上場企業で、社員数は1000人未満、韓国に拠点があるところで探し始めた。
5月6月は鬼スケジュールだった…。
平日はほぼ毎日、説明会と選考で3社ほど梯子してた。
話が長いのでいったん切ります…(⌒∇⌒)