脱サラ→韓国大学院へ!

社会人2年目・25歳女、この度脱サラして韓国大学院に進学します^^

韓日共同高等教育留学生交流事業(修士・博士)について

 

こんにちは!mimiです。

 

現在韓国での隔離生活真っ只中。

私は「大韓民国政府奨学金(KGSP)」を通して大学院留学をするのですが、

こちらの奨学金については、私と同じ今年の合格者の方々が

分かりやすく丁寧に紹介してくださっているのを多数拝見しました。

過去の先輩方も多く紹介されていましたので、ぜひ検索してみてください!

 

さて、私が今回お話するのはKGSPと同じ韓国の国立国際教育院が主催する

日本人だけを対象にした奨学金事業です。

(※KGSPは世界各国から奨学生を募集しており、国ごとに定員があります。)

志願資格や、支援内容、提出書類は「Study in Korea」というサイトの「GKSからのお知らせ」という掲示板から

過去の募集要項が確認できるので、見てみてください!

 

募集要項を確認いただければ分かる通り、奨学金の待遇や提出書類はKGSPとほぼ同一です。

しかし、知名度があまりないことから2020年後期も11名募集のところ合格者3名でした。

KGSPはある程度知名度もあるため、不合格になられたかたもいらっしゃったようですので…KGSPとの違いをよく理解して、ご自身の希望に合えばねらい目の奨学金かと思います!

(※ですが、今のところ2021年度の募集要項がまだ出ていませんでした💦)

 

 

では、以下で本奨学金の特異事項を説明していきます。

 

①出願できる大学は7校のうち1校

 

奨学金で応募できる大学は下記の7校のみです。

江原大学校(강원대학교)、啓明大学校(계명대학교)、大邱カトリック大学校(대구카톨릭대학교)、大邱大学校(대구대학교)、新羅大学校(신라대학교)、中央大学校(중앙대학교)、弘益大学校(홍익대학교)

上記大学の内、自分の希望する大学1校に必要書類を提出します。

 

私は自分の希望する学科のあった1校に応募し、書類提出後Skype面接がありました

もうどの大学かバレると思いますが、通翻訳学科志望だったので電話越しに同時通訳試験を受けました…ボロボロだったけど^^;;

学校によって独自の審査方法や別途必要な書類がある可能性もあるので、学校ごとの募集要項も参考にしてください。

 

②KGSPとの併願不可

 

韓日共同のほうが、募集の締め切りが早いですが、最終合格が出るのは4月ですので、

KGSPと併願できるのでは?と思い、国立国際教育院に問い合わせましたが、併願不可とのことです。

 

ではなぜ韓日(以下略)に応募した私がKGSPにも応募できたのか?

それは、電話面接の2日後に「志望していた学科が定員未達で開講されない」と言われ、辞退したからです(笑)

「他の学科に変更したら合格にするよ!」と言われましたが、私はその学校に行きたかったのではなく、通翻訳を勉強したかったので、お断りしてKGSPに志願しました。

正直、電話面接で同時通訳試験まで受けたのに学科開講しないとか…分かってたんじゃないのか?と心の底で腹が立ちましたが…。

 

③1年間の予備教育課程なるものがある

 

KGSPでは志願時にTOPIK5級以下だと語学研修期間がありますが、韓日では学校独自に行う予備教育期間があります。

通常は1年間、TOPIK5級以上の場合は6か月間あるそうです。

募集要項を見る感じ、韓国語、韓国文化、専攻基礎、研究計画書作成などを行うとのこと。

ちなみに、私は志願時にTOPIK6級合格しており電話面接で「予備教育課程」では何をするんですか?と聞いたところ

「あなたTOPIK6級持ってるし、今のところすぐに修士の授業受けてもらおうかと思ってる」と言われました(笑)

学校の裁量に任されているためかなりルーズ?(笑)

 

韓日奨学金に関する特異事項はこのくらいですかね☺

 

 

ちなみに、私が提出書類で悩んだのが「両親の国籍を証明する書類」でした。

私の家は母子家庭で母のパスポートコピーなら出せるんですが、父親にどうしても頼みたくなかった(笑)

父親とは連絡取ってるし、会おうとすれば全然会えるんですが、合格する前に大学院留学を考えていることを知られたくなかった(笑)

 

そこでこちらはどうせ提出すべき書類は同じの駐日大韓民国大使館に問い合わせしました。

すると、「本人が戸籍謄本を取って翻訳したもの(公証必要)+本人と母親のパスポートコピー」を提出するよう言われました!

 

皆さん、私は自称マイナンバーカード広報大使(笑)なんですが、本当に取得をお勧めします!

戸籍謄本って本籍のある市で取る必要があるんですが、

本籍のある市に電話して「マイナンバーカードでコンビニから戸籍謄本取りたいんですけど~」って伝えれば、コンビニのマルチコピー機で印刷できます★

郵送なんか待ってたら1週間以上かかりますからね。

 

私はマイナンバーカード制度が始まった当初から持ってるんですが、通知カード持って区役所行ったら感謝されましたよ!

「積極的に取りにきてくれて助かります😢」って言われました!

5月の給付金もネットからちゃちゃっと申請出来ましたし、本当におすすめ!!

 

 

すみません、マイナンバーカードの話になると盛り上がっちゃうんです。

 

今KGSPなり韓日なり応募を考えている方、奨学金の書類は分かりづらい部分が本当にたくさんあると思います。

私も過去の合格者に方にブログを通して質問したりしてましたので、

もし疑問があったらコメントで質問していただいて大丈夫です!

出来る限り、お答えしていきたいと思います^^

 

 

写真もイラストもない長文になってしまったため、最後にうちのうさぎたんの写真を載せます。

めるたん♂、8歳のおじいちゃん!


f:id:mimi_korea:20200820120528j:image

 

お読みいただきありがとうございました!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

韓国で学ぶ女性学

 

こんばんは☺

現在韓国で隔離生活中のmimiです!

 

なんとか無事に韓国へ入国し、学校が手配してくれた

政府指定の隔離所で生活しています。

まだ3日目なので、あと10日は残っている…^^

 

 

さて、今回は大学時代に交換留学していた時

印象的だった授業についてお話したいと思います。

 

私は2016年の2月から12月まで、大学の交換留学を通して

西江大学に留学していました。

 

学部時代の専攻は社会学だったため、

西江でも社会科学部に所属し、授業を受けていました。

 

その時一番興味深かった授業が女性学の授業です。

 

私は日本でも、ジェンダーLGBTに関する授業を履修していましたが

日本の授業はどちらかというと理論に関する内容が多い気がします。

 

それに比較して、韓国の女性学は

「韓国社会において女性がどのような状況に置かれているのか」という

もっと具体的な話が多く、まず韓国社会に置ける女性の立場というものを

理解していなかった私にとっては、かなり衝撃的な内容でした。

 

授業では女子学生だけでなく男子学生も多くいました。

 

授業ではチームプロジェクトがあり、

私が所属していたチームは경력단절(女性が結婚や出産によってキャリアが断絶されてしまうこと)を

テーマに論文や統計を使って報告書を作成し、発表しました。

 

そのほかのチームもとても興味深いテーマが多く、例えば

・なぜナプキンは隠して持ち歩かなければいけないのか?

・家電製品の広告が90年代から現代にかけてどのように変化したか

(家事の道具=女性が使うもの、という固定概念から家事は男性もやるものという社会的認識の変化について)

などなど、今まで何も感じていなかった社会現象たちが、研究対象となることで

韓国社会における女性の生き辛さや難しさを認識するきっかけになりました。

 

韓国社会の男性・女性に関する話ではイルベやメガリアなどのサイトもありますし、

本当に複雑でMetoo運動やN番部屋事件など、多くのイッシューが常に動いています。

 

ただ、私は韓国内の女性vs男性的なバチバチ感を出している一部の方々に

あまり納得できなかったため、留学終了後に韓国の女性学をもっと学ぼう!とは思えませんでした。

(そもそも私が所属していたゼミは都市社会学がメインで韓国の地域コミュニティに関する研究をしたかったためでもあります。)

 

 

私は「当たり前を疑う」社会学という学問が好きでしたし、

大学院でも社会学を学びたい気持ちもありました。

でも、こういった韓国の社会問題を扱うとなると相当の覚悟と努力が必要だと思います。

私は言語をもっと極めるか、社会学を研究するかで悩んで、

自分が今まで専門的に学んでこれなかった韓国語翻訳を選択しましたが

韓国社会に興味のある方は、韓国で社会学を学ぶことも一つの手段かと思います。

 

 

本当に簡単な紹介ではありましたが、

女性学はジェンダーの観点から韓国社会を見つめるいいきっかけになると思います。

 

 

では、また!✋

 

 

医療脱毛について

 

 

こんばんは😽

 

前回の就活の話からガラッと話が変わりますが

今日は今通っている医療脱毛について綴ります👻

 

今日は敬語で書きたい気分なので敬語で通します(笑)

前回は独り言なんで、全部タメ語でしたよね🤣

 

 

私が医療脱毛を始めたのは、2019年の11月!

全身+顔+vioの5回コースです😙

現在すべての部位の3回目の照射が終わったところです👼

 

通っているのはリゼクリニックさん♪

最近CMでもよくお見かけします!

いつも看護師さん、受付の方が優しくて笑顔🥰

メンズリゼといって、男性向けもあるので

男性の患者さんも多く利用されてるようです。

 

私も医療脱毛通う前は、疑問点がたくさんあって

色々調べてから行ったので、

誰かの参考になれば嬉しいです!😙

 

 

💜予約の取りやすさ

リゼクリニックの場合ですが、電話で1ヶ月後の日にちまで予約できます○

私会社員なので土日しか行けないのですが、

土日はやっぱり予約が埋まっていることが多いです!

 

特に緊急事態宣言後、クリニックが1ヶ月ほどお休みでしたし、

例外的に2週間後のお日にちまでしか予約ができなくて

6月は毎週末予約受付時間に電話をかけては繋がらず…

何回もかけ直してやっと繋がった頃にはすでに空きがなかったりもしました😫

 

1ヶ月先の予約受付が開始されてからは、

予約取りやすくなったかと思います!

絶対に行きたい日は予約受付開始の日にすぐ電話することをおすすめします☎

 

 

💜痛み

全身の中では、やっぱり毛の濃い脇が痛いかな〜?

でも耐えられます!

私は看護師さんに色々話しかけてもらって気を紛らわせてると終わってます🤣

 

顔は眉上と鼻の下が痛いです😫

でも、狭い範囲なので休み休みやってもらえれば耐えられますよ!💦

顔はやっぱり男性のほうが毛が濃く、太いのでかなり痛いみたいです…

男性は顎下麻酔クリーム塗って照射されてる方をよく見かけます!

 

そして、恐怖のVIO😱😱😱

私も初めての照射のときは、慣れない剃毛と未知の痛みへの恐怖で前日緊張してました(笑)

 

私は3回目の照射まで、すべてエムラクリームという麻酔クリームを購入し、塗ってから照射しています。

私は痛みに弱いので…塗らないとかありえないです😱

強い人は我慢できるのかもしれませんが…

照射時に痛がっていると、看護師さんが見かねて照射速度落としてくれるんですが、

そうしていると時間内にすべての部位の照射が終わらない可能性がありますので!

ここはお金と医療に頼りましょう(笑)

 

1回目のVIO照射は緊張していたので

前日ツルツルに剃って、念入りに麻酔クリーム塗ったため

これなら次回も耐えられる!5回なら全然平気!

と、思えて油断していたんですが…

 

2回目の照射がもう涙と声が止まらなかったです🤣🤣打たれるたびに、「うっ!うぐっ!」とか声が出ちゃいました😱😱😱

恥ずかしかった…💦

 

なぜ2回目がこんなに痛かったのか、看護師さんにも聞きました。

原因はすべて自分のせいです🤣🤣

☑前日しっかり寝てこなかった(寝不足大敵とのこと)

☑前日の剃毛がいい加減だった

→剃り残しが多いと、麻酔クリームの効きが悪いそうです!当日剃毛に時間かかってしまうと照射時間短くなるので、本当に前日ツルツルにしてきた方が良いです!

☑麻酔クリームを1本の使い切らなかった!

→ケチったらだめです!厚く塗らないと効果でません。

 

2回目の反省を活かした3回目は、VとIの境目が痛かったものの、

看護師さんとおしゃべりしてたら終わりました🤗

 

痛みに弱い方でも、上記守ってもらえれば

きっと乗り越えられますよ!💫

 

 

💜本当に毛はなくなるの?

 

1回の照射で10%の毛がなくなるらしいですね。

どの部位も照射の2〜3週間後には、毛が以前より薄くなっているのを実感できると思います!

特にVIOはスポスポ毛が抜けるんで面白いですよ🤣

 

毛がしっかり生え揃った段階で照射に行かないと

効果が出ないそうなので、長期戦ですね💫

 

私はおそらく5回目の照射終わってからも

目立つ部位の追加すると思います!

というか、韓国に行ってる間出来ないので

韓国で脇や腕は2回ほど照射しようかと思ってます😽

 

 

ちなみに、韓国の脱毛って全身コースがなさ気なんですよね。

もともと日本人より体毛薄いし、剃るっていう概念があんまりない?からかな、と。

昔大学生のとき同じバイトのかわいい韓国人の女の子が、

更衣室で見たとき腕の産毛全く処理してなくてボーボーだったのには衝撃を受けました🤣🤣

 

 

まだ終わってはいませんが、医療脱毛始めて良かったなーと思ってます🤗

やっぱり、夏場は特に思いますね!

ノースリーブじゃなくても脇や肩が見える服はありますし!電車のつり革とか危険ですしね!!

 

 

読者様の参考になれば嬉しいです🤗

 

それでは〜💫

 

 

就活を振り返る②

 

 

前回の続き。

 

殺人的5・6月のスケジュールを経て

最終的に第1志望に内々定もらったのは7月中旬だった。

 

周りがどんどん就活を終えてフリーダムへ突入していく中

汗だらだらで面接を梯子する日々は精神的につらかった。

就活経験者ならわかる思う。

周りは貰い手がどんどん決まっていく中、売り残る者の焦りや悲しみ…。

 

「自分って世の中に必要ないのかな?」

いつも当たり前のように見てた電車に乗ってるサラリーマンが偉大に見える…。

なんなら自分の父親もこんな過酷な就活を経て会社に入ったのか…など。

この時期ほど、世の中に溢れるサラリーマンたちを

尊敬した時期はないと思うな…(o^―^o)

 

 

第1志望の決め手は、

東証一部上場

✓ルート営業ではない

✓工場が地元に近い

✓福利厚生がよい(借り上げ社宅&ボーナス!)

 (この福利厚生に関する説明を一番明確にしてくれた会社)

✓韓国に現地法人&工場がある

 

全て入社してからも変わらない事実!(笑)

 

そんで入社して、3か月ホテル生活しながら研修受けて…

営業に配属されて韓国営業担当になったけど

思っていたのと全然違ったし、この会社でできることの限界が分かり、

(そもそも韓国語いらないw)

一回リセットしたくて大学院進学準備はじめ、

部署内で担当替わってから貿易実務に興味出てきたけど

大学院に受かったので退職しますとなり、今に至る。

 

 

就活始める時も、今も

「お金を稼げる仕事の中で、自分のやりたいことが見つけられない」って

結構多くの人がぶつかる壁だと思う。

 

私は学生時代、

大学の学費半分と留学中の生活費、日本での家賃以外の生活費を

全て給付型&貸与型奨学金とバイト代でやりくりしてたので

卒業してからすぐ「進学」っていう選択肢はなかった。

 

お金稼がなくていいなら、やりたいこといくらでもあるんだよね。

今も昔も私の夢は「海辺でゴールデンレトリバー飼いながら

語学カフェ運営しつつのんびり暮らすこと」なんだけど、

現実的に今すぐできることではないじゃん?

 

そんな中、学生の間に「こんな仕事もあるんだ!」っていうのに出会えて

自分もそれでお金稼いで生きていきたいって思える仕事に就ける人や

昔からの夢を叶えて何の迷いもなく人生を歩んでいける人って、

いるにはいるけど、かなり稀な人だと思う。

 

大体の人は、どんなことでお金を稼いでいいのか分からないし、

想いがあっても実現できる環境に出会えなかったり、

理想と現実の違いにがっくしするんじゃないかな。

 

 

私も漏れなくお金を稼ぐ手段として、

自分が楽しいと思える、この仕事のためならどんなにしんどくても平気!

なんて思える仕事がどこにどんな形で存在するか知らないし、

大学院卒業した2年後、また会社員になるのかなって思ってる。

 

それでも、人生こんなもんだよね、もういいやここで。

なんて自分の可能性について考えることは止めないでいきたいな。

 

生きるためには働かなきゃいけないし、お金が必要だから

そのための「充電期間」をずるずると続けるのではなくて、

どこかのタイミングで「よし、ここで一回リセットするか」って

人生について考えなおす時間を持ち続けたいな。

 

 

自分の就活を振り返って、今の会社に入社した過去の選択を

まったく後悔していない。

あの時違う会社に入社して、そこでまた違う面白い仕事に出会えて

結構長く会社員生活続けていたらそんな人生もありだし、

 

今のようにやっぱりこの会社違うな、

でも、この会社に入ったからこそ見えたものもあったな、と

気付いた後人生のシフトチェンジするのもあり。

 

どんな選択をしていようが、私は過去の選択を

後悔することだけはないんだと思う。

(毎度毎度人に恵まれているから言えることだけどね。)

 

 

これからどんな道を選んで行くかは分からないけど、

行きつく先はどうか、

「海辺でゴールデンレトリバー飼いながら語学カフェ開く」未来でありますように!

 

 

 

就活を振り返る①

 

現在社会人2年目の7月。

退職まであと1か月。

 

変なタイミングではあるけども、自分の就活を振り返りたいと思う。

就活時代のノートも見ながら…懐かしいなぁ~。

 

 

 

ノートによると、本格的に就活について考え始めたのは大学3年の10月ごろ。

 

12月には2,3回一日インターンにも参加していた。

行っていたのは、人材と翻訳会社かな?あまり記憶がない(^^;

 

あと、このころサークルのOGさん何人かに連絡とって

ご飯食べつつ色々お話きいていたな~。

業界は関係なく、就活どんな感じでやっていたかっていうのと、

今のお仕事について聞いてきた感じ。

 

 

年明けて、期末テスト終わった2月にも一日インターン行って

就活用の写真撮って、自己分析もどきをやっていた。

中学くらいからを振り返るっていう…。

自己分析として正しい方法だったのかは謎(笑)

 

 

3月1日に一斉スタート!って感じよね、2019年卒は。

合説には一回も行かないで、学内の企業説明会と

マイナビリクナビ経由で企業の個別説明会に参加してた。

記録によると、全部で45社の説明を聞いていた!頭爆発するわ!

 

 

ここで大事なこと。

この時私は志望する業界っていうのがなかった😢

 

漠然と考えていたのが、

✓人を相手にする、助けられる仕事がいいな

✓社会の役に立ちたいな

✓韓国語使えたらいいな

こんな感じだった…。

 

 なので、なんとなく上記に近しい会社・法人の説明会と選考に応募した。

人材、IT、社会福祉法人非営利団体など…多種多様(笑)

 

そしてその時点での第1志望は、衣食に関する団体?の本部みたいなとこ。

大学で子どもの貧困をテーマに研究をしていたので、

社会貢献意識が高かったんだよねぇ~…。

しかし、GW目前に最終面接で落ちた!

そしてブルーな気分のままGWへ突入、就活は進まずヤキモキ…。

 

でも、GW中にメーカーに入社した、文系大学卒の中国留学歴ある子と

ご飯に行って、「メーカーって全然眼中になかったけどいいかも」と気づく。

 

 

GW明けはブレブレだった就活軸をメーカーと専門商社に絞った!

GW明けなんで大手は見ずに、

上場企業で、社員数は1000人未満、韓国に拠点があるところで探し始めた。

 

5月6月は鬼スケジュールだった…。

平日はほぼ毎日、説明会と選考で3社ほど梯子してた。

 

 

話が長いのでいったん切ります…(⌒∇⌒)

 

 

 

*自己紹介*

 

はじめましてな人も、すでに知っている人もこんにちは(⌒∇⌒)

下手な身バレを防ぐため、ブログでの名前をmimiとしておきます。

(名前全然浮かばなかった…いい名前募集中!)

 

簡単ですが、まずは自己紹介します。

 

名前:mimi

年齢:25歳(1995年生まれ)

職業:会社員(中堅メーカーで貿易実務担当、社会人2年目)

学歴:2019年3月に大学卒業、社会学学士取得

その他:中3の時見た韓国ドラマの影響で独学で韓国語勉強。大学時代は1年間休学して韓国に交換留学も経験。TOPIK6級取得済。

 

ざっとこんな感じですかな。

 

そして現在、韓国大学院進学準備中!お盆あたりに渡韓予定です。

 

 

このブログでは、残り少ない社会人としての日常と

大学院生活について記録していこうかと思ってます。

 

 

思い立った時に更新する用、独り言書くノートみたいな。

なので更新率はかなり低めだと思います。

大したことも書きません。

 

 

でも見てくれたらうれしいです(o^―^o)

 

どうぞよろしく。